おうちデザイン研究所について

「片づけや収納が苦手で、インテリアを選ぶのが難しい…」
そんなお悩みを抱えるアラフィフ世代のお役に立てる場所として…
私たち「おうちデザイン研究所」は、住まいをただの生活空間ではなく、心からホッとできる場所、帰りたくなる場所、そして大切な人を招いて楽しめる場所へと変えるお手伝いをしています。
収納は、単なる片づけではありません。生活動線や整理収納の仕組みを整えることで、日々の暮らしがスムーズになり、心にもゆとりが生まれます。そして、その収納を包み込むインテリアが、空間に調和と心地よさをもたらします。
私たちのスタイルは、「片づけやすい」「暮らしやすい」「でもちょっと素敵」なリアルで贅沢な暮らしを提案すること。毎日過ごす家だからこそ、時にはゆるく、だらっとしてもいい。そんな余白のある暮らしが、心地よさを育ててくれると信じています。
インテリアの空間は心の豊かさとゆとりをもたらしてくれます。
今だけでなく、少し先の未来も見据えた提案で、住まいと暮らしをトータルに整えるお手伝いをしています。
代表 プロフィール
秋山 富美子 (あきやまふみこ)
インテリアコーディネーター 収納アドバイザー
高校生の頃、中学時代の恩師宅で見た壁面の白いシステム収納家具に感動し、インテリアの世界に魅了されました。
インテリアスクールを修了後、住宅業界で多岐にわたる業務を経験。不動産会社では家具付き賃貸物件のコーディネートを手掛け、限られた条件下で魅力的な空間を演出し、物件の成約に貢献しました。
家電メーカーでは売り場の演出と販促を担当。インテリア会社や施工会社では、企画から開催、営業、販売、納品まで一貫してお客様対応を行いました。
これらの経験を通じて、デザインを優先しすぎた結果、素敵なインテリアがモノであふれてしまう事例を多く目にしました。
「インテリアが暮らしに合っていない」そんな現実に気づき、収納家具のデザイン・プランから収納作業まで一貫したサービスを提供したいと考え、44歳で独立。
『おうちデザイン研究所』を立ち上げました。
長年の現場経験を活かし、お客様の話を丁寧に伺い、暮らしのイメージやアイディアを形にすることで、
「使いたい場所に使いたいモノが収納されていることに感動した」
「暮らしを理解して造った収納と好みのインテリアを引き出してくれた」
「自分では選ばない壁紙の色の組み合わせに驚き!」
など、多くの嬉しいお声をいただいています。
プライベートでは、長年親しんだママさんバレーでセッターを務め、スポーツ観戦や好きなアーティストのライブに行くのが楽しみです。
これからの人生を、自分らしく、ちょっと贅沢に素敵なインテリア空間で過ごしてみませんか?
一緒に、心地よい暮らしを実現しましょう。
名称(屋号) | おうちデザイン研究所 |
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代表者 | 秋山 富美子 (個人事業主) |
住所 | 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨 |
電話番号 | 080-3470-4667 |
ouchidesign@icloud.com | |
従業員数 | 2名 |
定休日 | 水曜日・日曜日 |
業務内容 | 収納・インテリアコーディネート、インテリアリノベーション、インテリアコーディネート収納工事、お片付け収納サービス、インテリア商品の販売(カーテン・照明・オーダー家具・エコカラット等) |
メディア・セミナー実績
2015年 「ニトリ・イケア・無印良品でスッキリ収納インテリア」に自宅が掲載されました。
2016年 ニトリ インテリアコーディネーターおすすめ商品にコメント
2017年8月 「林先生の驚愕初耳学」にて部屋を広く見せる効果の検証・インテリア監修を行いました。
2018年12月 TVドラマ十津川警部シリーズ 美術協力(インテリアパース、プレゼンシートが使われました。)
2019年2月 パナソニックホームズ オークラランド住宅展示場にて「収納セミナー」
2019年6月 東京リノベーションミュージアムにて「インテリアセミナー」
2025年4月 BSタイムスに取材記事が掲載されました。