Livingから見えるマンションの対面キッチンにおすすめ!おしゃれで使いやすい食器棚のデザイン

片づけや収納が苦手、インテリアを選ぶのは難しいと感じているアラフィフ世代のお役に立てるインテリアコーディネーターの秋山富美子です。
今回は狭いスペースの食器棚についいて、実際にご相談いただいた例をもとにお話しをさせていただきますね。
市販の食器棚で対応しようとするとなかなかサイズが合わないとか、デザインがちょっと…などのお悩みが出てきます。出来れば自分仕様で使いやすいように、リビングから見えても気にならないようにしたいですよね。
オーダー食器棚のデザイン:狭いスペースでも機能的に
近年、新築マンションやリノベーション住宅では、対面キッチンやオープンキッチンが主流になっています。そのため、キッチンがリビングから丸見えになることが増え、
「生活感を抑えながら、使いやすい収納を確保する」 という点が重要になってきました。
110㎝の限られたスペースに家電を配置しながら、インテリア性を損なわない食器棚のデザイン について、実際のオーダー家具のご相談をもとに2つのプランをご紹介します。
📌 ご要望のポイント
- LDK全体はモダンでシンプルに(ダークブラウン系で落ち着いたデザイン)
- 生活感をなるべく出さない収納
- 狭いスペース(110㎝幅)に家電(電子レンジ、炊飯器、トースター)を配置
- ちょっとした物を置けるスペースも確保
🛠 プラン①:セパレートタイプ(吊戸棚+カウンター)
マンションでは一般的な吊戸棚とカウンターが分かれたオーソドックスなスタイルです。
壁付けのデザインで、カウンター部分に家電を配置しつつ、すっきりとした印象を保ちます。

🔹 特徴
✅ 家電を横並びに配置(電子レンジ・炊飯器・トースター)
✅ カウンター下に電子レンジ・炊飯器を収納し、炊飯器はスライド式で使いやすく
✅ トースターはカウンター上に設置し、調理時の利便性を確保
✅ カウンターに食材やコップを一時的に置くスペースを確保
📏 収納バランス
- 吊戸棚とカウンターの間の高さ:30~50㎝(収納量を調整可能)
- 炊飯器とトースターの配置:変更する場合は50~55㎝の高さを確保
- 吊戸棚収納
- 手の届く範囲:毎日使う食器(グラス・マグカップなど)
- 上部:年1回程度しか使わないアイテム
🛠 工夫ポイント
- 電子レンジの上部には放熱スペースを確保(7~10㎝)
- カウンター面に通気口を設けることで熱対策
💡 【おすすめの方】 「家電は横並びに配置したい」「カウンター上に少し物を置けるスペースがほしい」
🛠 プラン②:収納一体型タイプ(家電を縦に配置)
スペース全体を収納にし、家電を縦に置くことで、より多くの収納量を確保できるデザインです。

🔹 特徴
✅ 電子レンジを中央に配置し、使いやすい高さに
✅ トースターは目線の高さに配置(カウンター上がスッキリ)
✅ 炊飯器はスライド式テーブルに収納し、使用時のみ引き出す
✅ 右側は食器類を収納するスペースに
📏 収納バランス
- 電子レンジの置き場の幅:60~65㎝
- 電子レンジの上部スペース:7~10㎝(放熱対策)
💡 【おすすめの方】 「収納をできるだけ増やしたい」「家電を縦に配置してコンパクトにまとめたい」
📌 キッチン収納の工夫次第で、もっと快適に!
マンションでは、キッチン背面に食器棚スペースがあるものの、収納が足りないケース も多いです。
日々の使い勝手を考えて、工夫次第でスッキリとしたキッチンにできます。
📍 パントリーがある場合
→ 飲料水やキッチンペーパーなどのストック品を収納
📍 パントリーがない場合
→ カウンター下を収納スペースとして活用
→ リビング収納を造作し、お酒などは「見せる収納」として設計
⚠ 家電が多い場合は、コンセントの位置や電気容量の確認も重要!
🔎 まとめ:オーダー食器棚で理想の収納を実現
キッチン収納は、ライフスタイルや持ち物によって異なります。
「どのように調理するか」「家電の数」「食器の量」などを考慮しながら、最適な収納方法を見つけることが大切です。
✅ 食器の量が少ない方 → 市販の食器棚でも対応可能
✅ 統一感のあるデザインを重視したい方 → オーダーメイド食器棚がおすすめ
最近では、飲料水・保存食品・サプリメントなどのストック品が増えている傾向 にあります。
「すぐ手に入るものはストックを控える」「無駄なものを整理する」ことで、より快適なキッチン空間を実現できます。
「収納に悩んでいる」「自分に合った食器棚を選びたい」という方は、ぜひご相談ください!
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