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50代からの快適ワークスペース作り~片づけが苦手でもできる工夫とは?~

ワークデスク

片づけや収納が苦手、インテリアを選ぶのは難しいと感じているアラフィフ世代のお役に立てるインテリアコーディネーターの秋山富美子です。

コロナ禍以降、おうち時間やリモートワークがすっかり定着しました。だいぶ慣れてはきたのかもしれませんね。しかし、慣れてはきたとはいえ、まだまだ家の中で仕事をするのは意外と大変だと思われている方も多いのでは‥‥と。

1人暮らしでも、家族がいる場合でも、それぞれメリット・デメリットがあるものです。オフィスの方が仕事しやすいと感じる方も少なくありません。

家のコーディネートの際にワークスペースを作りたいというご相談もまだまだあります。特に、夫婦それぞれのスペースを確保したいというご要望が多く、様々なケースに対応しています。

今回は、快適なワークスペースの作り方を具体的にご紹介します。


お部屋に余裕のある場合は仕事専用ルームを作る

お子さんがまだ小さい、または家にゆとりのある広さや部屋数がある場合は、思い切って一部屋を仕事専用ルームにするのがおすすめです。専用スペースを確保することで、仕事の集中力もアップします。

例えば、以前の住まいで使用していたダイニングテーブルをワーキングデスクに再利用することで、パソコンや書類を広げてもゆったりと仕事ができます。また、仕事の来客がある場合にも対応可能です。

さらに、親が仕事をしながらお子さんがそばで宿題をするなど、家族で活用できるのもメリットですね。本棚やシュレッダー、プリンターを一緒に配置すれば、立派な仕事部屋が完成します。


リビングの一角にワークスペースを作る

比較的手軽に作れるのが、リビングの一角をワークスペースとして活用する方法です。

  • 不要な家具を整理・処分すると意外なスペースが生まれる。
  • 壁の一部にアクセントクロスを貼り、おしゃれな空間に仕上げる。
  • 小さなデスクやシンプルな棚を活用し、コンパクトながら快適な環境を整える。

おうちデザイン研究所では、こうしたワークスペースのご提案をしています。例えば、寝室の一角に設けたり、家具でリビングの一部を仕切ってワークスペースを作るのもおすすめです。

インテリア性を損なわず、きちんとスペースを確保することで仕事の効率が上がります。


リフォームでワークスペースを確保する

「もう少ししっかりしたスペースが欲しい」という方は、リフォームでちょっとした空間を確保するのも一つの方法です。ただし、スペースの確保には費用がかかるため、生活スタイルやワークスタイルに合わせて検討しましょう。

ワークスペースが日々の生活の場を圧迫してしまうと、かえってストレスになる可能性があります。仕事だけでなく、普段の暮らしとのバランスを考えた配置が重要です。


まとめ:

快適なワークスペースでストレスフリーな暮らしを

ほとんどの方は、住宅購入時に仕事スペースを考えていなかったのではないでしょうか。しかし、今の時代は「家で仕事をするのが普通」になりつつあります。多くの家庭では、限られたスペースの中で試行錯誤しながら仕事環境を整えているのが現状です。

日々、仕事や家事に追われているとは思いますが、一度家全体を見直して、できるだけストレスを感じないような「生活の場」と「ワークスペース」の両立を目指しましょう。

もし難しいと感じたら、ぜひプロにご相談ください。あなたに合った最適なワークスペース作りをお手伝いします!

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