広く感じるようシンプルさと心地よさを求めた終の棲家
狭くてもワークスペースも取り入れる
神奈川県(50代ご夫婦)
終の棲家として中古マンションを購入されワークスペースを確保しつつ、くつろげる空間もと。一つひとつのお部屋はあまり広くなく、リビングは少し窮屈な感じでしたが、隣の部屋との間の壁を取り払いオープンに。リモートワークの時には引き戸を締めます。
普段はオープンに使ってタワーマンションならではの眺望を楽しめる明るいお部屋になりました。普段は隣の部屋とオープンに広々と。ネイビーの壁紙がアクセントに。
Interior data
間仕切り建具:Panasonic、壁紙:サンゲツ、ソファ:フジファニチャー、ダイニングテーブル:マスターウォール、ベッドマット:Franceベッド、ベッド本体:ニトリ収納付きベッド、クローゼット:オーダー家具、照明器具:オーデリック